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(退院後)5カ月目・・・入院日未定

先生の話

先月の感じでは、今月は入院日はもう分かってると思っていました。でも実際はそうではなかった。ネックになったのはどうも更正医療みたい。今度の手術も更正医療でいけると思っていた私。書類も病院へ行くときはいつも持っていた。でも先生が更正医療について話を始めた。「神経剥離となると股関節の治療とは違ってくるので○○さんの住む○○市役所の福祉課へ問い合わせましたら、判断つきかねるとのことで県へ聞くことになりまして。。。。県の方へ問い合わせたら更正医療にはあたらない・・との答えが返ってきました。更正医療が使えませんがそれで良いでしょうか?」って・・・・・。 ここまできて、じゃあやめますなんて事あるわけないのになあ・・・・。とおもったけど、患者さんの中には更正医療ダメなら手術しませんというひともいるらしい。。そのことがあって、手術日はまだ未定です。

待機

来月15日に外来診察の予約を入れました。先生に「来月の診察日前に入院っていうことはないですよね・・」ときいたら「分かりません」だって・・・・。どういうこと?!そんなあやふやなこといわないで!!と思った。

どんな手術?

手術は大腿筋の神経をみる手術です。腰骨のところから前へそして縦に下に切るのだそうです。骨の上の神経の状態をみるのだそうです。治る確率は、、、、難しいそうです。

私を混乱させること

入院も手術も、もう気持は決まっているから、ためらいも何もない。でも、今回の手術のことでは私の頭の中は混乱している。混乱の理由はやはり入院日が全く分からないこと。家の中でも動くのにかなりエネルギーがいる。転倒しないように気をつけなければならないし、麻痺しているところは全く感覚がないので気をつけようがない。外出となったら家の中以上に注意が必要だ。行動範囲は極端に狭くなった。プールにも行けない。昨年手術をしてからもう9カ月以上がたった。改善のための手術が今何も役に立っていない。それでも、主治医の先生のいうことを聞いて今まで待った。これ以上待つのなら、別の方法を考えた方がいいのだろうか??・・・そう言う思いが脳裏に浮かぶ。そして混乱・・・・。

混乱から抜け出すために。。。

診察日(5/17)の翌日、何か動かなければ・・・と思い、考えた。一番取りかかりやすい件、自分でも確認したいと思うこと・・・更正医療のことを自分の耳で確認することから始めることにした。市役所の福祉課の方とも話し、更正相談所の連絡先も教えていただき直接電話をして、話をさせてもらった。病院から電話があったことも覚えていてくださったので話は早かった。そして、私のような状況は前例がないということで、大学病院からの電話のときは、「no」という判断を下されてしまったことを聞いた。電話は先生が直接かけたわけではなく、事務のほうで連絡をしていたことも要因だと思った。ある意味事務的に処理されてしまったようです。そして、現在の私の状況を詳しく伝えたら、「もう一度検討しましょう、早急に。」と言う返事。そして、30分後、市役所の福祉課を通して回答があった。“先生の意見書で判断しますから、今までの経過、今の状況、これからする手術の具体的な内容方法、その手術でどう改善が見込めるかを意見書に事細かに書いてもらってください”とのこと。一歩前進した気がした。更正医療の可能性が高くなった。そして、意見書は早く提出してくださいということだったので、先生に連絡を取ることにした。この日は先生は一日外出ということだったので、後日先生とコンタクトとる事にした。まだ、決定ではないけれど、少し前方が明るくなったような気がした。

又、病院へ・・・

先生と連絡が付き、翌週も病院へ行くことになった。更正医療の意見書を書いてもらうために・・・・。ところが、話はそう簡単にはいかなかった。先生がもう一度確認しましょう。。と言った。この一言から事は回り道をたどることになった。でも、不確実な状況ではなく、確実に更正医療が受けられることとなる回り道。身障者手帳に記載されていない障害への治療は更正医療にあたらない可能性が強いので、身障者手帳の書き換えをすることとなった。病院の医療福祉課から診断書の用紙をもらい、新たな診断書の作成となった。診断書には、「左下肢機能の全廃および右股関節の著しい障害」障害の程度3級。と書いてあった。手術がどんどん先へのびてしまうのは不安があるけれど、先生の誠意ある対応には感謝。翌日市役所へ手続きに行った。福祉課の担当の方が「先生が直接電話されるなんて、すごく良い先生ですね。ないですよ・・・先生が電話されてくることなんて・・・。」と言っていた。申請して手帳が交付されるまでにはかなりの期間がかかる。6月の診察までには出来上がらないだろうか・・・。だめもとで、市役所に問い合わせようと思う・・・診察日の前に。手帳の交付があってもつぎは更正医療の意見書の提出という作業がある。はやく手続きを終わらせたいと思う。

Last modified:2004/06/08 21:00:02
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