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(退院後)4カ月目・・・決断

MRI検査

4月12日、大学病院の近くの造影検査専門の病院でMRI検査を受けた。左足の麻痺がどこに原因があるかを探るひとつの手段としての検査だった。骨盤と腰椎の検査。検査時間はおよそ40分くらいだった。結果は、後日大学病院の方で外来診察日に聞くことになっていました。

診察

4月19日、外来の診察日。予約の時間から待たされること1時間。やっと順番がきました。先日のMRI検査の結果を先生が話してくれました。骨盤内も、腰椎も異常ないとのこと・・・・。じゃあ、なぜ私の左足は動かないの?もう治らないの?先生にそういう質問を投げかけました。先生はゆっくり話し始めました。「左大腿筋は麻痺しています。その原因がそこにあるか、人工骨の手術の時に、子宮筋腫が大きかったために何かが起きたのか・・・。他に原因があるのか何とも言えないのが現状です。MRIの結果をみる限り、どちらにも異常は見られない・・・。と言うことは、あとは、内臓の下で癒着しているか、関節近辺で癒着しているか。。。もし、内臓の方で癒着していたら、いじることは出来ないんです。でも、関節近辺ならみながら、剥離することが出来ます。。。」えええ・・・治らないって・・・。ちょっとめまいがしそうになった。先生は「でも、何もしなければ今のままだけれど、関節近辺の手術をすれば、治る可能性はでてきます。」と言った。そして「どうするかは、本人の気持ち次第です。。。」と・・・。ただ、股関節の先生方全員一致の意見は手術にかけた方がいい・・・ということのようだった。

決断

私は、手術をすることにかけることにした。何回も先生に確認した。「何もしなければこのまま・・・なんですよね・・。手術したら治る可能性がでてくるんですよね。」・・・と。先生は「そうです。でも、神経はとてもデリケートなので、剥離の手術のあと、一時的に今の状態が悪化したように感じる事もあります。それと、癒着を剥離できたからと言って、すぐに動くようになるとは言えません。月単位で状況を見ていかなければならないんです。」と言った。 何もしないより、前へ進むためには手術をしようと思った。もしも、それで、治らなかったら、それから考えよう。そう思った。入院期間は1カ月程度、腰骨あたりから太股の中央くらいまで切るのだそうです。やっぱり怖いです。だけど、決断しました。

右の手術

先生は右股関節の話にも触れた。先月、予約したけれど、左足を先に考えましょう。。。と。右の手術をしても、軸足になる左が軸にならないと術後のリハビリが大変だから・・・。でも、もし、左の手術をして、状態をみていって左が良い方向に行かなければ、その時は、右の手術をして、右を軸足にして左足をかばえるようにしましょう・・・。そういうはなしだった。・・・右はいつ手術してもらえることになるのだろうか・・・。今は、剥離がうまくいくことを祈ることにしようと思う。

Last modified:2004/04/19 21:33:49
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