いろんなこと

目次

戻る


生と死・・・

ワンポイント

先日、実家の母から電話があった。それ自体は何も変わったことではなかった。その電話の内容に私は何とも言えない気持ちになった。「愕然」とか、でもなく、言いようのない気持ちになった。

それは、1ヶ月前のことらしい。
母の友人が中部地方のとある市にすんでいた。わたしより年上の娘と、息子がいた。私は、その全員と会ったことがある。記憶の中のその娘さんは、わたしにとって、「ステキな頭のいいおねえさん」だった。母の友人のおばさまも、おおらかでいいおかあさんだったなあ・・・という記憶がある。

そのおねえさんAさんは、輝かしい人生とともに、たくさんの挫折を経験したらしい。そして、少しずつAさんは変化していったらしい。悪い方向へ・・・・。病院へ通わなくては行けないほど体調をくずしてしまったそうだ。でも、おおらかなお母さんがついている・・・だから良い方向へ向かうだろうと、みんながおもっていた。

事件は、突然にやってきた。Aさんはある日、書き置きを残しお母さんを車に乗せ、某埠頭から海へ飛び込んだのだ。書き置きには「母をつれていきます。」とあったそうだ。

海へ飛び込んだ日の丁度1ヶ月後の先日、息子さんから母にその事を記した手紙が届いたのだ。ここのところ、連絡が付かない・・・と思っていた矢先だったと、母は言っていた。母は、あまりのショックでしばらく何もてにつかなかったそうだ。その数日の間、電話にもでなかった。だから、私も母に電話してもいつも留守で、どうしたのかな?と思っていたときだった。

みずからの命を絶つなんて・・・・。言いようのない気持ちが私を襲った。でも、Aさんの気持ち、おばさまの気持ち・・・・・あれこれ考えた。結論のでない事が、頭の中をグルグルと駆けめぐった。そして、頭の中にもう一つのことがうかんだ。

それは、一昨年の暮れのこと・・・・・・。
いとこがひき逃げにあった。一命は取り留めたが2ヶ月以上の昏睡状態が続いた。お医者様からも、諦めてください・・・・といわれたらしい。でも、彼は目を覚ました。奇跡だった・・・・。回復は見込めないといわれた彼は、その後少しづつ快方に向かい懸命のリハビリを続け、話せるようになり、歩ける可能性も見えるようになり昨年退院した。そして、リハビリ専門の病院で、今叔母といっしょに社会復帰のために日々リハビリに頑張っている。

「生きている」ってあたりまえのようで、でも実はすごく大変なこと・・・かもしれない。私の中で、まだ「こうだ!」という結論はでていない。

皆さんは、どう思いますか?

目次へ


分かり合う・・ということ・・・

ワンポイント

以前、私はカブスカウトのデンリーダーという事をしていた。自分の子を含め6人の男の子達のお母さん役です。最初、不慣れでどうしていいかわからず、子供達はバラバラだった。3つの組にわかれていたのだけれど、他の組のリーダーさんは経験者で子供達をしっかりまとめていた。それにひきかえ、私は右往左往するばかりで、自信も何もなかった。まとめようとすればするほど、空回り・・・。

ある時、近くの公営宿舎を利用してのキャンプがあった。あいかわらず、まとまりのない私の、子供達・・・・・。そして、1泊して帰る日の朝のこと。子供達は布団をかたずけてはしゃいでいたらしい。そして、障子に○○君の足があたり大きな穴をあけてしまった。

その場にいなかった私を一人がよびにきた。「○○君がやったんだよ!!」と、言う。私は、その言葉をきいて、思わず「何いってるの!!みんなでふざけてたんでしょ??なんで、○○君のせいにするの?たまたま、障子にあたったのが、○○君の足だっただけでしょ??みんな、(・_・)/\(・_・)ナカマ!なのにどうして○○君だけのせいにするの?」ちょっと、感情的になってしまった。ふだん、しどろもどろだった私のその言葉に子供達はだまってしまった。

そして、誰ともなく「・・・ごめんなさい・・・」と言ってきた。その時わたしは、「あっ・・・」と思った。自分を作らず、素で子供達と接することを忘れていたことに気がついた。そして、子供達は全員で、宿舎の職員に謝りに言った。「僕たちが、ふざけて遊んでて、やぶきました・・・。ごめんなさい。」と。わたしは、この「僕たち」と言ったことがすごくうれしかった。

このことがあってから、少しずつ私と子供達との間の溝はうまったいった。それでも、はちゃめちゃだったけど。でも、子供達は、私を受け入れ始めてくれた。わたしは、できるだけ自然に子供達と接することだけを心がけた。それからの私は、すごく楽しくなったいった。いろいろな、行事の度に子供達には驚かされたりしたけど、叱るときはビシーットしかり、遊ぶときは思い切り一緒になって遊んだ。ホントに楽しかった。

そして、気がつくと他のリーダーさんから「あなたの組はまとまってて、仲がいいわね!」と言ってもらえるようになっていた。嬉しかった。そのことを自慢しようとかそういうことじゃなくて、子供達と分かり合えてきたことが、ただただ嬉しかった。

子供達から教えてもらったような気がする。自然体でつきあうことが、分かり合える第1歩だ・・・ということを。今、彼らは、どうしているかなあ??元気かな?ふと、思い出しちゃいました。(^_^)

目次へ


チョコとトラジロウ

ワンポイント

数日前のこと、夕方日が暮れてから買い物から帰ってくると (@_@;)・・・・・

息子の部屋にハムスターが2匹・・・!!!息子は、満面に笑みをたたえ、 「かわいいでしょ!!1匹買ったら1匹おまけにくれた!」ルンルンです。 お年玉で買ってきた。友達が、ハムスターを飼っていて、話を聞いて欲しく なったらしい。でかい男の子が頭をよせあってハムスターを選んでたのかと 思うとなんだか、うふふ・・・と思っちゃいました。

「名前は?」と聞くと「チョコとトラジロウ」という。(O.O;)(o。o;)つが い??ふえちゃう・・・・・。「両方、メスだよ!」とのこと。なんで、ト ラジロウ??そういう雰囲気なんだ・・という。まあ、いいか。「ちゃんと 世話しなさいよー」というと「だいじょうぶ!」と自信満々。

今から1年半前、かわいがっていた文鳥が死んだ。息子は悲しくて、悲しく て涙が止まらなくなり、学校を3日休んだ。私は、あえて、無理に学校へは 行かせなかった。立ち直ることを信じて見守っていた。そして、彼は、その 寂しさや辛さを乗り越えてくれた。本当に、良かったと思った。しかし、そ れから、ペットの話はしなくなっていた。だから、自分から、ハムスターを 飼うことを決めたことは、大進歩だとおもっている。

今彼はセッセと世話を焼きすっかりハムスターのおとうさん(?)をしてい る。(^_^)優しい気持ちや、責任感が持続するようにそっと見守っていきたい とおもっています。

> ハムスターとは関係ないけれど、息子の言葉から学ぶことは多い。
その息子が最近言った言葉:

「仕事をする時には学歴って人生を左右しそうだけどさ、性格っていう か・・そう いうものって学歴とか、そういうのはかんけいないね! 人間性とかってさ、友達とか家族とかそういう ので、良くも悪くもなるよね・・」
なんだか、考えさせられる言葉でした。息子は着実に成長してるんだな あ・・・・。

目次へ


私は、ここにいる・・・

ワンポイント

寂しさを感じたことはありますか?誰でもある・・・多分・・・。そんなとき、どうする??私は、 少し自分を偽ってみます。「私は寂しくなんかない。楽しいことが一杯あるもの。」と・・・。そう思うと、瓢箪から駒・・・てなもんで、少し寂しくなくなります。

時間を好きなように使い、一緒に食事をしたりできる友達がいて、帰る家があって・・・・・寂しいわけがない。でも、なぜか時々寂しくて寂しくて・・・。「私は、ここにいるのよ!!」大きな声で、そう言いたくなるときがある。

21世紀になって、なにか新しい気持ちになった。自分がどうしたいのか・・考えようかな、と思う。現実はミラクルでもなんでもない。。。。。ひとつひとつの積み重ねが私の未来を作る。だから、小さな事も大切に、新しいことにもトライしてみようと思う。自分を大切にすることで、無駄な寂しさから離れることができるかもしれない。(^_^)

目次へ


チョコチップクッキー

ワンポイント

お菓子作りは、得意じゃないしホントはそんな好きじゃない。でもチョコチップクッキーはたまに作る。どんな時かって言うと・・・なんだか落ち着かないとき。例えば、つい最近の話・・・

JAZZ-PIANOの発表会の前日ドキドキしちゃって、落ち着かない。我が家にあるのはクラビノーバだからヘッドフォン使えば時間に関係なく練習はできる。しかし、手につかない・・・で、思い立ったのがこのチョコチップクッキー。ただひたすら混ぜてれば、でもって焼けばできちゃう優れもの。まず失敗もない!こういうときのために何となくいつも材料は買い置きをしてる。落ち着かないときにウロウロしながらボウルを抱えてマゼマゼ・・・マゼマゼ・・・で、オーブンにいれて焼き始めると甘ーいいいかおりが・・・。気分が和んでくるのがわかる。気持ちがホンワカしてくると、「うん!明日はきっと、なんとかなる!」そう言う気分になってくる。(私って単純かもね。)チョコチップクッキーで幸せ気分にひたれる自分がだあい好き!

チョコチップクッキー :レシピ

●手順

  1. ボウルにCriscoをいれてホイッパーで混ぜる。
  2. Brown sugarをいれて混ぜる。
  3. 卵をいれて混ぜる。
  4. 粉とSoda(重曹)をいれてしゃもじで混ぜる。
  5. あまり混ぜないうちにChoco chipsをいれる。
  6. スプーン1杯を天板に流し置いて(間隔をあける)170℃位で8〜10分焼く。
  7. ・・・でっきあがりぃ〜(^^v

目次へ


めぐり逢わせ

ワンポイント

私は、去年体調を崩した。それまで、テニス三昧の日々を過ごしていたのに、テニスが出来なくなった。へたくそだったけど、毎日がとても楽しかった。試合にもでた。スクールにもはいってテニスクラブの会員にもなって、とにかくテニス中心だった。タンスをあけると入っているのはテニスウエアばかり・・・。それが、できなくなって辛いし悲しいしかなり落ち込んだ。一体私が何をしたっていうの??そんなことを思ってしまっていた。リハビリに通うのが精一杯で、誰とも会いたくなかった。

そして、数ヶ月が過ぎた頃気持ちも少しずつ落ち着いてきた。落ち着いてきたら、自分を取り戻すために何かしなくちゃ・・と思うようになった。そして、ジャズピアノの先生と出会った。「音楽は助けてくれるよ」先生はそういった、。そして「クラシックじゃないから、どう弾いたってかまわないのがジャズなんだよ。」この、先生の言葉で習うことを決めた。子供の頃習っていたピアノノレッスンからは想像できないような教え方。なんだか、すごく感激した。

それから、数ヶ月後iMacを買った。家にいる時間が長くなったからちょっと無理を言って主人に買ってもらった。ちゃんと使いこなせるかどうかもわからなかったけど、パソコンに触ってみたかった。なにもわからないゼロからのスタート!自分の体のことを忘れる時間がほしかった。そして、今ピアノにもiMacにものめり込んでいる自分がここにいる。

もしも、体調を崩すことがなかったらピアノを習うこともなかっただろうし、iMacを買うこともなかったような気がしてる。私にとっては、辛い時間があったけど、そういうことがあったからこそ新しい世界に足を踏み入れられた・・・・そう思う。落ち込むのは簡単だけど、そこから自分をどうもっていくか・・・それが大切なのかもしれない。そして、そのためには、私一人の力だけじゃなく、周りの人たちの暖かい気持ちがとても必要なのだ。暖かい人たちが、私の周りにはいてくれた。落ち込んでるときには気がつかなかったけど、今ものすごく感謝してる。

目次へ


であい・出逢い・出会い・出合い・・・

ワンポイント

「であい」って不思議。偶然だったり、必然だったり、「であいかた」にはいろいろあるけど、どんな「であい」にも運命的なものをかんじる。私にとって、iMacとの「であい」も、そのひとつ。パソコンを通して、ネットで知り合えた人・人・人・・・。いろいろと教わる事が多く、今までの私には考えられないことが起きた。この、ホームページも「であい」がなかったら作ろうなんて思わなかったかも・・・。ネットで知り合った素敵な人たちに感謝!!「ありがとう!」ここから先は少しずつでも、いいホームページになるようにがんばらなきゃあ!!

目次へ


クリスマス・・・[1]

ワンポイント

まだ息子が幼稚園のころ、おかあさん達の間で「マカロニリース」がブームだった。いろんな形のマカロニを用意して、ダンボールを切り抜いてそこにマカロニを貼っていく・・・。で、ゴールドのスプレーで色付けして、オーナメントとリボンで飾り付ける。なかなか綺麗な物が、できあがった。

うれしくて実家の母に電話をした。「ねえねえ・・知ってる??マカロニで、おしゃれなリースできるんだよ_!!」そうしたら、母は、「え???マカロニ??まあ・・・・今日の食べ物にも困っている人がたくさんいる国があるっていうのに、リース・・・・ねえ・・・・」私は、ハッとなった。そんなこと考えてなかった。確かにそのとおり・・・。

マカロニリースが悪いとは思わないけど、そう言うことも頭にいれて作るべきだったな・・・と思った。創意工夫にも、優しさや思いやりがいるかもしれない・・・・。今年のクリスマスは、20世紀最後のクリスマス。優しい気持ちでクリスマスをむかえたいな・・・。

目次へ


クリスマス・・・[2]

ワンポイント

私は、カトリック信者ではないけれど物心着いた頃にはすでにカトリックとの接点があった。仏教よりも、お祈りや賛美歌が身近な生活があった。もう、てっきり自分はカトリック信者だと思ってしまうほど・・・。その後カトリックだけでなくプロテスタントとの関わりもでき(学校がそうだったから・・・・)独身の頃はクリスマスというと何やら神妙な気分になっていた。ところが、結婚して子供が産まれて・・・、気がつくと”普通のおかあさん”していた。「プレゼント、何にしようかな・・・・。」息子には「サンタさんは、いいこのところにプレゼントもってくるのよ。」とか・・・それから、クリスマスパーティーしよう!!とか・・・。そうなってくると、以前の神妙な気分はどこへやら・・・。気持ちはワクワク、ルンルン、クリスマス・・・・それだけになってしまっていた。せっかくクリスマスの事をそれなりにとらえていたのに、子供に説明するでもなく、楽しさだけにはしっていたような気がする。もちろん楽しければそれでいい・・・・のかもしれない。ふとしたきっかけで、そう言う自分に気がついたときは、本当にドキッっとした。思い切り楽しいクリスマスにするためにもできるだけ本当のクリスマスの意味を忘れてはいけないような気がする。うわべだけの楽しさで過ごしてしまわないように・・・。

目次へ